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近年新宿歌舞伎町のハイジア・大久保公園外周、通称「交縁」(こうえん)には、若い日本人女性の立ちんぼが急増している。その様子が動画サイトにアップされ、多くのギャラリーが集まり、現地でトラブルが起きるなど、ちょっとした社会現象にもなっている。
ベストセラーノンフィクション『売春島』の著者・高木瑞穂が、「交縁」の立ちんぼに約1年の密着取材を敢行。路上売春の“現在地”をあぶり出すとともに、彼女たちそれぞれの「事情」と「深い闇」を追った新刊の発売記念トークライブ。
お相手は本作のアドバイザーも務め、本人自身も歌舞伎町ウォッチャーとして活躍する、月刊・裏モノJAPAM編集者の仙頭正教。
歌舞伎町アンダーグラウンドをこのお二人だけでがっつり2時間!
この組み合わせのイベントも初めてです!!!
『歌舞伎町』では話せないドープな情報を『高円寺』で喋り倒します。
【出演】
●高木瑞穂
月刊誌編集長、週刊誌記者などを経てフリーに。主に社会・風俗の犯罪事件を取材・執筆。著書に『売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』、『黒い賠償 賠償総額9兆円の渦中で逮捕された男』(ともに彩図社)、『裏オプ JKビジネスを天国と呼ぶ“女子高生”12人の生告白』(大洋図書)など。
●仙頭正教
「裏モノJAPAN」(鉄人社)の編集部員。ディープな歌舞伎町ウオッチングがライフワーク。
「note」で「歌舞伎町ライター仙頭の繁華街見聞録」を定期配信中。